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インクの特性

インクの分類

インクには色を発色する「色料」があり、この色料を溶剤に溶解または分散させたものがインクジェットプリンタ用のインクとなります。色料には顔料と染料があり、溶剤には水性、油性、及び常温で乾燥する沸点の低い揮発性のソルベント(溶剤)があります。
捺染染料は、繊維原材料および繊維製品にプリントで着色し、後処理で化学反応を起こし繊維と結合させます。繊維の種類により適した染料があります。

ミマキインクの特性

品名 品番 容量 特性
Eco-PA1インク SPC-0537 220ml
水性顔料 SPC-0180
SPC-0494
220ml 発色に優れた高耐光性のインクで屋内外の用途に使用できます。染料は分子レベルで存在するのに対し、顔料はより大きい粒子レベルで存在するため光に分解しにくく耐侯性がすぐれています。メディア表面に顔料成分を保持するため、インク受理層をコーティングした専用メディアをお使いください。専用塩ビシートを用いて屋外で使用する場合は、ラミネート加工が必要です。
水性染料 SPC-0258 220ml 顔料が溶剤に溶けないのに対し、染料は溶剤に溶解し発色がよく、凝集や沈殿が起こりにくく安定しています。顔料と比べ使用できるメディアの幅が広くランニングコストも低く抑えられます。黒インクは版下作成用として、高い遮光性があります。
ソルベントインク
(SS2)
SPC-0411
SPC-0380
220ml
440ml
顔料を揮発性の溶剤に分散したインクで、材料の上で溶剤が揮発することで速やかに表面上で固まります。このため特殊なコーティングが不要となり安価なメディアへのプリントを実現します。またラミネートなしで長期間の耐候性を実現します。ただし使用するメディアと用途に応じてラミネートが必須となりますのでご注意ください。
ソルベントインク
(SS21)
SPC-0504W
SPC-0501
220ml
440ml
顔料を揮発性の溶剤に分散したインクで、材料の上で溶剤が揮発することで速やかに表面上で固まります。このため特殊なコーティングが不要となり安価なメディアへのプリントを実現します。またラミネートなしで長期間の耐候性を実現します。ただし使用するメディアと用途に応じてラミネートが必須となりますのでご注意ください。
ソルベントインク
(HS)
SPC-0473 440ml 高速印字に対応した高乾燥性のインクです。耐擦過性に優れ、ターポリン、FF等のメディアへの印刷に適しています。使用するメディアと用途に応じては、ラミネートが必須となりますのでご注意ください。印字中はインクの臭気が伴いますので、換気状態が良い場所での使用を推奨します。
エコソルベント
(Eco-Hs1)
SPC-0538 440ml 低臭気でシクロヘキサノンなどの環境負荷物質を含まない発色性に優れた高溶剤タイプのインクです。糊付の薄い塩ビシートに高濃度でプリントした際に発生するメディアの収縮を抑えます。
エコソルベント
(ES3)
SPC-0440 440ml 溶剤に比較的極性の弱いものを使い、低臭性と安全性を実現した高耐侯性のインクです。水性インクのようなコーティングしたメディアが不要のためランニングコストを低減できます。ただし乾燥性や耐擦過性は通常のソルベントより落ちるので注意が必要です。
硬質UVインク
(LH-100)
SPC-0659
SPC-0597
220ml
600ml
UV光(紫外線)を照射させることにより、硬化・定着するインクです。カラーは4色(C.M.Y.K)と白色を用意。
インクが硬化して定着するため、プラスチックなどの非吸収性素材に印刷できます。硬化したインクは折り曲げや伸ばしに弱いので、印刷後、成形する用途には適しません。
硬質UVインク SPC-0371 440ml UV光(紫外線)を照射させることにより、硬化・定着するインクです。環境に優しくVOC(揮発性有機化合物)を含まないUVインクで、カラーは6色(C.M.Y.K.Lm.Lc)と白色を用意。
さらにクリアコートの光沢処理でつややかな仕上がりを実現します。インクが硬化して定着するため、プラスチックなどの非吸収性素材に印刷できます。硬化したインクは折り曲げや伸ばしに弱いので、印刷後、成形する用途には適しません。
柔軟UVインク
(F-200)
SPC-0516 440ml 3M社と共同開発した、UV光(紫外線)を照射させることにより硬化・定着するインクです。カラーは6色(C.M.Y.K.Lm.Lc)と白色を用意。インクが約2倍に伸びる性能を持っていますのでエンボス加工やフィルムインサート加工などが可能になりました。一方で、硬質インクに比べ耐溶剤性が低くなっていますので注意が必要です。
柔軟UVインク
(LF-200)
SPC-0591 600ml 3M社と共同開発した、発熱しないLEDランプからのUV光(紫外線)を照射させることにより硬化・定着するインクです。カラーは4色(C.M.Y.K)を用意。最大200%まで伸びるインクですので塩ビフィルムを使ったフリートマーキングなどの曲面加工も可能です。ただし使用するメディアと用途に応じてラミネートが必須となりますのでご注意下さい。
捺染顔料 SPC-0607
SPC-0350
SPC-0435
210ml 水性インクを吸水素材にプリントできるバインダー(熱をかけると皮膜化する特殊な樹脂)入りの顔料で、プリント後にベーキング(焼付け)によりバインダーが生地に定着します。綿、絹の他にじみがなければどんな素材にもプリント可能ですが堅牢度に違いが出ますので注意が必要です。
抜染液 SPC-0409 220ml 濃色Tシャツの生地を脱色するインクです。捺染顔料インクと組み合わせて使用することで、今まで不可能であった濃色Tシャツへのプリントが可能です。但し、インクを定着させる時に必要な熱処理を行うことでホルムアルデヒドが発生します。作業者の方は保護具を着用のうえ作業することが必要になります。詳しくは抜染液のMSDSをご覧下さい。
反応染料インク SPC-0357
SPC-0393
220ml
1,000ml
綿などの植物セルロース繊維を染めるための染料です。にじみを抑えたり発色をよくするための前処理やプリント後のスチーム処理等の後処理が必要です。
酸性染料インク SPC-0355
SPC-0392
220ml
1,000ml
絹などの動物(アミノ基)繊維やナイロンを染めるための染料です。にじみを抑えたり発色をよくするための前処理やプリント後のスチーム処理等の後処理が必要です。
昇華転写インク SPC-0370 220ml 専用昇華転写紙にプリントし、ポリエステルを含んだ布地やポリエステルでコーテイングした各種素材に昇華転写するためのインクです。高い透明性と広い色再現の画質が実現できます。プリント後は、熱処理が必要になります。最近ではコーテング済みの布へのダイレクト昇華プリントも可能とし、ランニングコストの低減と無駄紙の除去により環境にやさしいプリントを実現しています。
昇華転写インク (Sb51) SPC-0493 440ml 専用昇華転写紙にプリントし、各種ポリエステル生地に昇華転写するためのインクです。機種によっては、前処理済みの布へのダイレクト昇華プリントも可能です。
昇華転写(SPC-0370)よりも高い透明性と広い色再現、ミマキ純正転写紙上で滲み難く、高画質プリントが実現できます。プリント後は、熱処理が必要になります。
昇華転写インク
(Sb52)
SPC-0584 440ml 専用昇華転写紙にプリントし、各種ポリエステル生地に昇華転写するためのインクです。機種によっては、前処理済みの布へのダイレクト昇華プリントも可能です。Sb51に比べて速乾性と転写効率に優れ、低コストを実現しました。またアパレル、ソフトサインといった用途に合わせて4種類のブラックインクを用意しました。
SPC-0585 2,000ml

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